【ダジャレ?面白い?】曜日・5W1Hの英語のスペル覚え方

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曜日の覚え方(自作)

「一週間の歌」に合わせて覚えていきましょう!ちなみに、「day」は各曜日共通なのでその前までの覚え方なのでご了承下さい!

ローマ字書きです!

住ん⇒Sun

(でも、こんな家なら住みたくないですね)

ローマ字読みです。

もん⇒Mon

これはよく言われるやつですね。

これもローマ字読みです。

つえーっス⇒Tues

格闘家かなんかの人なんですかね?…と思いつつ作りました(笑)

これもローマ字ですが、逆さ読みです。

せんでw⇒sendew

逆にして⇒Wednes

逆立ちもトレーニングの一種なのでしょうか?

しかし、この水曜日の語呂合わせが一番難しかったです。反対読みっていうのは苦し紛れ感半端ないですが、でも意外とまとまったなって勝手に気に入っています。

ここは英語読み混じりです。

th⇒「ス」か「ズ」どちらかの読み方になります。

three⇒リー

this⇒「ィス」

こんな感じです。せっかくなので、「th」の発音の仕方も一緒に覚えちゃいましょう。

ここもほぼローマ字読みですが、ちょっと英語の規則が混じっています。

フリ⇒Fri

ローマ字(ヘボン式)で書くと

フリは「Furi」となりますが、英語のスペルの書き方は子音のあとの母音「u」は書かないことが多いです。

例:study(スタディ)

この場合も「su」の「u」がなくなっています。それを利用した感じです(この法則を木曜日の方にも利用していました)。

目的の本のタイトルが怪しいのばかりですが、それはスルーして下さい(笑)

sa

tu

あーるr

ローマ字読み+アルファベットにしてみました。

こうやって語呂合わせ感覚で考えるのって、結構面白いなぁ、と個人的には思うんですがいかがでしょうか?

5W1Hの覚え方(語呂合わせ的なもの)

まだネタとしては弱いんですけど、紹介します。

5Wの方は「Wh」を付け足してください!

いつ?

「大会今日はやらないらしいよ。」

「え?いつ期?」(enki)

wh+en=whenいつ

どこ?

(自宅で家族の誰かと喧嘩したときの会話)

「かえれ!!」(kaere)

どこに?」

wh+ere=whereどこに

だれ?

「おー!久しぶり!」

オー!…だっけ?」(o)

wh+o=whoだれ

なに?

「まだ足りないなぁ。」

「う~ん…。あとが欲しい?」(at)

wh+at=what(なに)

なぜ?

「そんなに筋肉ムキムキなのに…。」

なぜわいの?」(y)

wh+y=why(なぜ)

どんな?どのような?

どんな方法を使ったの?」(howhow)

how(どんな、どのような)

5W1Hの覚え方(ちょっとミステリー系文章)

この文章の場合は、5WのWが省略されています。書くときは頭にWを付け足して下さい。

かにハッとしたとき(hat)⇒w+hat⇒what

私の「なぜ」は解した。(hyo)⇒w+hy⇒why

いつか大なことが起こる。(hen)⇒w+hen⇒when

かのでもないこの私に。(ho)⇒w+ho⇒who

どこへ連絡すればいい?(heren)⇒w+here⇒where

どのようにすればいいか方法を教えて欲しい。(howhow)⇒how

っていうのも考えてみました。さっきの語呂合わせの言葉とかぶっているのも結構ありますけどね。

自分で語呂合わせを作る効果

これまで紹介した私の自作語呂合わせは、プロの方が作ったものに比べれば駄作でしょう。まぁ、ほぼ思いつきですから「すごい良作!」ではないでしょう。

しかし私がここで言いたいのは、

「自分で考えることの大切さ」です。

そして、そうやってでも覚えようとする気持ちが大切、ということです。

ネットで検索すれば、楽しいものもたくさんありますし、語源から紹介しているページもたくさんあります。その1つ1つは「なるほど」と思いますし、それで分かったような気にもなります。

もちろん、それで覚えられればそれに越したことはありませんし、私も含めて「覚えてもらいたい」という気持ちで書いています。

しかし、外から得た知識というものは忘れやすいものです。

それをどれだけ自分のものにできるかは、「どれだけ自分事に置き換えられるか」だと思います。

語呂合わせなら、色々なものを見て得た情報をもとに、

「自分ならどうやって作るか?」

と、考えてみるとさらに良い、ということです。

自分で試行錯誤して作ったものは、どれだけ駄作でも自分の心に残ります。そうすれば、ただ見たり聞いたりして覚えたものより確実に覚えます。

ぜひ、「自分独自の語呂合わせ」を作ってみて下さい!

語呂合わせは本当の知識ではない?

「語呂合わせは根本的な理解につながらない」

ということで、否定する方もいらっしゃると思います。

しかし、語呂合わせで覚えたことがテストに出て正解すれば、それは自信につながります。そういう成功体験があると、それは「語呂合わせの知識」から「使えた知識」へと変化します。ただ単に導入が語呂合わせだっただけに過ぎません。

そして、語呂合わせで覚えたものの本当の意味や使い方などを後で聞いたときに、まったく知らないものを聞いたときより、確実に理解しやすくなります。いくら薄っぺらな知識でも「知っていること」ですから。

0から1を作り出すのは簡単ではありません。

しかし、1を2、3…にするのは、0から1を作り出すより簡単です。

「語呂合わせ」という薄っぺらな、たった1の知識でも、1に満たない0.1の知識であったとしても、あるのとないのとでは大きな違いを生みます。

たった0.1の知識を身に付けただけでも、他の知識と結びついて10や100に化ける可能性だってあります。

知識の始まりが、語呂合わせだろうが、マンガだろうが、語源だろうが、何だって構いません。

それを自分事にできて、興味につながり、さらなる知識を得ようと思える1つの礎になってくれること。

それが最も大切なことだと私は考えます。

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